discography

lumiere
  • never let me go

  • 2015/12/2 (UVCA-3033) ¥1,600+税
  • 1. Contrition
    2. ひさんなクリスマス
    3. Gelatin
    4. 冬を数えて
    5. 街の宝石

北園みなみが送る
冬のシーズンズ・グリーティングス

1st「promenade」& 2nd「lumiere」と対を成す双子のミニアルバムのリリースを経て、独自の音楽的発展を極めた、テン年代のウィンターソングの新基軸ともいえる最新作が完成しました。

今作も作詞、作曲、編曲、管弦オーケストラアレンジ、プログラミング、歌唱の全てを北園自らが担当し、甘美なメロディーと緻密に構築されたアレンジからなる楽曲群は、聴く人を夢見心地に誘うポップミュージックの魅力に溢れています。

レコーディングには、日本の新世代のジャズシーンを牽引する、新進気鋭の若きミュージシャンたちを迎え、ドラムに石若駿、ベースに楠井五月、森田悠介、ピアノに魚返明未、ギターに石垣健太郎、井上仁一郎、北島優一、ブラスセクションはイガバンBBのリーダー五十嵐誠が日本のトッププレイヤー達を率いて参加し、ストリングスに橋本歩ストリングカルテット、パーカッションに高橋結子、ヴィブラフォンに中島香里を配し、ゲストボーカルにはLampの榊原香保里、コーラスにツヤトモヒコ、市川愛が参加。瑞々しく躍動感に満ちたアンサンブルが生みだす音の風景は、それぞれの心象風景を呼び起こし、どこか映画音楽のような風合いも感じさせます。

2015-2016年のクリスマス&ウィンター・シーズンを彩るチャーミングなキラーチューン「ひさんなクリスマス」。何処かの街の垢抜けないクリスマスの日常風景に神々しさ漂う豪華なオーケストレーションを重ねるユニークな組み合わせは、北園みなみの真骨頂ともいえる世界観で、今まで聴いたことのない新しい音楽が鳴っているような痛快さに思わず笑みがこぼれます。

軽快なリズムと洒脱なブラスセクションの洗練されたサウンドに儚くほろ苦い郷愁を綴った榊原香保里(Lamp)とのデュエット曲「Contrition」、メランコリックな旋律と残響が美しいギターデュオ曲「Gelatin」、心地よいグルーヴに流麗なピアノとヴィヴラフォンのハーモニーがロマンチックな冬の恋人たちの風景を描いた「冬を数えて」、生楽器と愛らしいシンセの音色たちが人懐こいメロディーを紡いでいくインスト曲「街の宝石」、それぞれの楽曲ごとに多様なジャンルの再解釈を試み、繊細さとダイナミズム、優雅さとユーモア、生楽器と電子音、相反するイメージが有機的に混ざりあう独創的な作品となりました。

lumiere
  • ひさんなクリスマス

  • 2015/12/12 (UVAE-1002) ¥1,500+税
  • Side A:ひさんなクリスマス
    Side B:Contrition

初のアナログ盤「ひさんなクリスマス」リリース決定!

初のアナログ盤(7inch)に収録されるのは、テン年代のウィンターソングの新基軸ともいえる最新作「Never Let Me Go」からの2曲。

A面には、2015-2016年のクリスマス&ウィンター・シーズンを彩るチャーミングなキラーチューン「ひさんなクリスマス」。B面には、軽快なリズムと洗練されたサウンドに儚くほろ苦い想いを綴った榊原香保里(Lamp)とのデュエット曲「Contrition」を収録。

lumiere
  • lumiere

  • 2015/7/15 (UVCA-3027) ¥1,600+税
  • 1. 夕霧
    2. つぐみ
    3. 新しい街
    4. リフロック
    5. ミッドナイト・ブルー

夢と無意識の向こう側で聴こえる色彩の
ラプソディ。「promenade」と対を成す、
双子のミニアルバム「lumiere」完成

テン年代の日本に現われたポップミュージック界の超新星☆北園みなみ。無名の新人でありながらも、2014年秋にリリースされたデビュー作「promenade」は瞬く間に評判をよび、スマッシュヒットを記録。懐かしさとシニカルなユーモアが交錯する、現実と幻想の境界が曖昧になるような独特の世界観、クラシックとモダンがハイブリットに融合したような新しい作家性は、驚きと高い評価をもって迎えられました。「promenade」と対を成す、双子のミニアルバム「lumiere」を一聴すると、“真実はシンプルで美しい”そんな言葉が思い浮かびます。素朴で普遍的なメロディーとオーセンティックな音像の中に見る優しさ。その穏やかな語り口に彼の非凡なる才能と音楽に対する真摯な姿勢がみてとれます。

今作でも、構造の中に様々なアイデアを反映させ、多彩な音色を自在に操る、アンファン・テリブル(恐るべき子ども)っぷりは健在。楽曲の作詞、作曲、編曲、管弦オーケストラアレンジ、プログラミング、演奏(キーボード・ベース・ギター)、歌唱、コーラスに至るまで、全て北園自らが担当し、洗練されたソングライティングと楽曲の構築美はさらなる高みへ。長きに渡って先達が築きあげてきた音楽的遺産を現代的なポップ・フォーマットに落とし込む、独創的な解体と構築は続いています。

繊細なガラス細工のようなオーケストレーションが刹那で美しい「夕霧」、70’sのSSWライクなおおらかなメロディーと叙情的に描かれる風景が秀逸な「つぐみ」、浮遊感あるリズムに緩やかなグラデーションで進行していく音風景が印象的な「新しい街」、プログレッシブな展開と変幻自在に飛び交うリフレイン、遊び心溢れるアレンジが楽しい「リフロック」、新世代ビックバンド、イガバンBBのソリストたちとゲストボーカルにマイカ・ルブテを迎えた小粋にスウィングするデュエット曲「ミッドナイト・ブルー」、幸せな高揚感につつまれて、エンディングを迎えます。

前作話題となったアンリ・ルソーのアートワーク。今作はうららかな光が眩しい、ポール・シニャックの絵画を起用。カラフルな色彩を帯びながらハイファイな音楽的彩度を誇る作品が完成しました。

参加ミュージシャン:坂田学、イガバンB.B、橋本歩ストリングカルテット、マイカ・ルブテ、榊原香保里(Lamp)、高橋結子

promenade
  • promenade

  • 2014/10/22 (UVCA-3021) ¥1,500+税
  • 1. ソフトポップ
    2. 電話越しに
    3. Vitamin
    4. プラスティック民謡
    5. ざくろ

夢や無意識を呼び覚ます解体と構築
魔法が解けた現代に鳴り響く超現実主義

2012年の夏、インターネット上に突如現れ、SoundCloudにアップした音源が耳の早い音楽ファンの間となったアーティスト、北園みなみ。宅録とは思えない楽曲のクオリティの高さと広範な音楽性が示したその抜きん出た才能は、ネット上の音楽ファンの心を鷲掴みにしました。

北園みなみ名義でのファースト・リリースとなる今作は、全曲スタジオ・レコーディングを敢行!

多彩なメロディメイキングと天才的なコード進行のひらめきに加え、洗練されたリズムアレンジと流麗なオーケストレーション的技法を施した、楽曲の構築美は圧倒的な世界観を放ち、彼の確かな美意識と90年生まれらしいハイブリッドな新しい感覚を感じさせる。

AOR、JAZZ、FUSION、FUNK、シティポップ etc.の多様なジャンルのサウンドがクロスオーヴァーしながらも、整然としている風通しのいいサウンドは潔く、オリジナリティに溢れ、彼自身の微熱を帯びて滲む歌声と幾重にも重なるハーモニーが聴くものを夢心地に誘います。

懐かしい風景とシニカルなユーモアが交錯する、夢の中を覗いているような独特の現実感は、魔法が解けた現代に鳴り響く超現実主義(シュルレアリスム)。のよう。

レコーディングは、ベース、ギター、鍵盤類は北園本人が担当し、ドラムに坂田学、パーカッションにMinuano 尾方伯郎、ブラスセクションには、EGO-WRAPPIN’のサックスプレーヤーでも知られる武嶋聡チーム、ストリングスには橋本歩ストリングカルテットを配し、コーラスにはLampの永井祐介、榊原香保里、マイカ・ルブテ、井上水晶が参加。